2023-01-01から1年間の記事一覧
今年のベスト5。 辻真先『たかが殺人じゃないか』 ホリー・ジャクソン『自由研究には向かない殺人』 中井英夫『虚無への供物』 泡坂妻夫『煙の殺意』 岡真理『ガザに地下鉄が走る日』 …5番目は再読。 今年は非常に辛い年になりました。 同時にレビューを見て…
令和ロマン、圧倒的存在感!笑いが爆発するの申し子。 おそらく去年決勝出れなかったのは四年目で優勝されると困るからでは、とか思ってしまったくらい。 シシガシラの敗者復活もアツかった! 令和ロマンまた来年も出て、優勝してほしい。
残念ながら今年は視聴できず… オズワルドに頑張って欲しい。 といいつつ…予想… エバース ロングコートダディ さや香 モグライダー 豪快キャプテン ヘンダーソン ダイタク 令和ロマン カベポスター 流石に、他事務所1はないか なら真空ジェシカで。とはいえ…
配信でざっとみた感じ。 [行って欲しい] エバース ロングコートダディ 真空ジェシカ [行ってそう] ナユタ(アマチュアのウケ量じゃない…NGワード多めだけど、なんとなくわかる) くらげ スタミナパン ダイタク(ラストイヤーなので…) カラタチ(ラジオ聴いて…
舞台『ハリーポッターと呪いの子』を観ました。 うろ覚え感想。 一幕 ハリーがヴォルデモー(作品世界ではヴォルデモー)に勝利をおさめてから19年… ハリーポッターの次男アルバスはスリザリンに入るのではと憂鬱だった。そんな息子に「アルバス・セブルス・ポ…
すでに離れて久しいつもりなのに、とても落ち着かないです。 ただただ悲しいです。
https://kageki.hankyu.co.jp/sp/revue/2023/aisurunihamijikasugiru/index.html これを言うと元も子もないが、サヨナラ公演を頻繁に再演するのってどうなんだろう… とはいえ、名作だからこそ再演を重ねられるし、結構久しぶりの再演だったりする。個人的に…
どうしても、メディア化してほしい作品について。 遠藤淑子『狼には気をつけて』 この方のゆるっとした描写と、対極をいく鋭い言葉がやみつきでそのきっかけの作品。 舞台はニューヨーク。通信大手アーヴィング社をたった10才で牛耳っている天才アレクサンド…
https://mashle-stage.com/ 原作が終わり、アニメ1期が終わった段階でのタイムリーな舞台化。 連載時から読んでて舞台化したものはこれが初めてだったのでなんだか感慨深かった。 (個人の)あらすじ 魔法界において、魔法を使えないマッシュは養父レグロの教…
ギャロップおめでとうございます!! ギャロップの一本目、囲碁将棋の二本目が好きで、この2組の対決が個人的に一番盛り上がった。マシンガンズの二本目も面白かった。 しかし、マシンガンズの最終得点が出た後の展開はもう少しなんとかならなかったのか… そ…
作家の原尞さんが亡くなった。 『天使たちの探偵』を読んだ時の衝撃は忘れられない。とはいえ、内容はすっかり忘れているけれど。 ずっとまえ朝日新聞に作家の口福という欄があり、担当作家が思い出の味を語る記事があった。原さんは大抵の方とは違い、夢中…
★★ネタバレあり★★ 最近原作を読んだので、キール(水無怜奈)が父イーサン本堂の死を思い出すシーンや、哀ちゃんが姉明美を思い出すシーンは胸にくるものがあった。 もちろん、直美のお父さんが生きていて嬉しい反面、コルンはこんなミスをするのだろうか??…
生きるのやめたい、早めに死にたい
https://stage-toukenranbu.jp/stage/ 見るの楽しみ半分、怖さ半分。 意図せず初日を見てきたので、事前知識もなく、クリーンな状態で見ました。 (自分の感じた)あらすじ(ネタバレ) 源氏物語の世界に突如放り込まれた刀剣男士たち。平安の世界は物語に侵食さ…